1.環境保全に配慮した商品開発を行う。
2.省エネルギーと省資源、環境負荷低減に役立つ施策の実施及び技術開発を行う。
3.廃棄物の減量化と資源リサイクルを推進する。
4.関連法規、地域協定、その他の要求事項の遵守を全員に周知し、維持する。
5.環境目的・目標を設定し、継続的改善と汚染の予防を図る。
1.森林認証対応ラベルを積極的に普及していきます。
2.リサイクル素材や植物由来素材の製品を積極的に提案していきます。
3.歩留まりを向上し、廃棄物を減量します。
4.廃棄物の分別を推進し、リサイクルに努めます。
5.バイオマスボイラーを活用し、廃棄物を減量します。
6.LED UVを積極的に採用し、省電力に努めます。
7.照明のLED化を推進し、省電力に努めます。
8.36協定を遵守し残業時間の削減に努めます。
制定日 平成29年11月21日
OSPグループ
代表 松口 正