OSPグループは、従業員がその才能と技術を最大限に発揮できるよう、尊厳と敬意をもって人材を扱うことに努め、全従業員に安全で健康的な職場環境を提供するため、ILO(国際労働機関)の労働における基本的原則及び権利に関する宣言に基づき、下記の中核的労働基準を制定し準拠します。
児童労働を認めず、雇用にあたっては就業年齢に関する法令を守ります。また、18歳未満を危険有害労働に従事させません。
人権侵害につながる強制労働を禁止します。
人種、信条、性別、社会的身分、宗教、国籍、年齢、心身の障がいなどに基づく、いかなる差別も禁止します。
従業員の団結権、団体交渉権をはじめ、労働者の権利を尊重します。
制定日 令和4年10月1日
OSPグループ
代表 松口 正