「SDGs推進活動の実践と安全・品質文化の醸成、そして教育訓練」
1) 温室効果ガス削減に向けた重点項目と目標値を掲げ、活動を実践する。
2) 業務を合理化し、資源エネルギー使用量の抑制や材料ロスを削減する。
3) プラスチック使用量の削減について、削減に向けた商品開発の取り組みとプロセスの改善を図る。
1) 人々の生活や心を豊かにすることに貢献する事業活動を展開する。
2) 事業継続のために活発な運用を行い、特に演習は計画・検証・評価のサイクルを回す。
3) 事業影響度分析を行い、経営資源の最適化を進める。
1) 材料やプロセスをレビューし、フードコンタクトに配慮した製品を製造・供給する。
2) 国連グローバル・コンパクトに基づいたSDGs活動を積極的に行うとともに、働き甲斐と成長の調和を進める。
1) 働き方の多様性や女性・高齢者・障がい者の活躍を考慮し、従業員が働き易い環境を提供する。
2) SDGsを含め、高い専門性を身につけるための教育訓練を行う。
制定日 2023年1月21日
最終改定日 2023年7月27日
OSPグループ
代表 松口 正