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2023年6月30日

株式会社OSPホールディングス

防災及び事業継続への取り組みが特に優れていると評価
日本政策投資銀行「BCM格付」の最高ランクを取得

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OSPグループの持ち株会社である株式会社OSPホールディングス (本社:大阪市 天王寺区、代表取締役社長:松口 正)は、2023年6月30日(金)に、日本政策投資銀行の「BCM 格付」融資にて、最高ランクの評価をいただいたことをお知らせします。

「BCM格付」融資とは

日本政策投資銀行が開発した独自の評価システムにより、防災及び事業継続への取り組みが優れた企業を評価・選定するという、「BCM格付」の専門手法を導入した融資メニューです。

 OSPグループでは事業影響度分析を実施し、防災と事業継続の両面におけるリスク低減へ向け継続的改善を行っています。シール・ラベル、フィルム製品の製造拠点を全国8ヵ所に設けており、いずれかの工場が被災などで操業停止になった場合も、他拠点での製造に切り替え可能なバックアップ体制を整えています。
在庫や出荷に関しても岐阜県と茨城県の東西2拠点で在庫管理しており、有事の場合も対応できるようリスクに備えています。これら防災および事業継続への取り組みが特に優れていることを評価していただき、2021年5月に続き今回も最高ランクの格付を取得しました。

■評価ポイント

  • 1.グループ一体となったBCMS全体会議にて、防災・事業継続全体の定期的な見直しを図る体制を構築し、非常時連絡通信手段の複数確保、迅速な初動対応を促す「OSP SAFETY CARD」を用いた教育、主要取引先と連携した初動対応訓練など、対応力強化に向けた施策を推進していること。

  • 2.供給責任を果たすべく、目標復旧時間の達成に必要な経営資源を網羅的に洗い出し、ボトルネック対策や拠点代替の確保に注力しているほか、新たに実施した事業中断時の財務影響度分析に基づいた有事の資金計画の策定、IT-BCPの高度化に取り組んでいること。

  • 3.事業継続戦略の実現に向けて、主要調達先に事業継続度調査を実施し、結果を踏まえた改善指導や調達先の分散を行うとともに、取引先と在庫に関するリスク情報を共有し、戦略在庫を相互に確保するなど、継続的なサプライチェーン対策に精励していること。

 日本政策投資銀行は、企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、有事における事業継続の推進に向けたお客様の取り組みを積極的に支援されています。

■OSPホールディングス 会社概要

  • 社名:株式会社OSPホールディングス

  • 所在地:大阪府大阪市天王寺区味原本町6-8

  • 代表者:松口 正

  • 設立:1969年

  • 事業内容:当該企業グループの経営企画・管理並びにそれらに付帯する業務

  • URL:https://www.osp-group.jp

OSPグループは、1927年に創業した計15社(国内9社・海外6社)を展開する総合パッケージ企業で、食品流通を主とした社会インフラの使命を果たすために全国18ヵ所に生産拠点を置いています。創業以来、顧客ニーズや社会環境など時代の変化に対応して事業範囲を拡大してまいりました。現在では、シール・ラベル、フィルム、紙器パッケージ、販促物の企画・デザイン、製造を通じて、社会とお客さまの生活を豊かにする製品やサービスを提供しています。また、高品質かつ安定供給を実現するために、グループ内で資材調達、シール・ラベルの印刷用原紙や印刷周辺機器の開発・製造、ラベリングシステムの設計、研究開発に至るまで多岐にわたり展開しています。

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