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2024年5月24日

OSPグループ

滋賀県で開催「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」
OSPグループゆかりの都市・米原市で開催「ホッケー」競技の
啓発活動のツールとしてステッカー3種類、計23,400枚寄贈

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  • プレスリリース

OSPグループの株式会社OSPホールディングス(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:松口 正)は、2025年に滋賀県で開催される「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025(第79回国民スポーツ大会・第24回全国障害者スポーツ大会)」のうち、米原市で開催される「ホッケー」を啓発活動の応援として、2024年5月24日(金)に米原市へ寄贈しました。

米原市は、大阪シーリング印刷の滋賀工場、タック紙の製造・販売をしているOSPレーベルストック株式会社の本社があり、OSPグループにとってゆかりの深い都市です。その米原市で同大会の正式競技37種目のうち「ホッケー」が開催されます。本大会の成功することを願いステッカー寄贈に至りました。

「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」

■米原市とOSPグループの関係

OSPグループは米原市のパートナーとして、これまでも地域の活性化や連携に取り組んできました。
2020年に滋賀県立伊吹運動場のネーミングライツパートナー協定に締結し、同運動場の名称を「OSPホッケースタジアム」としてスポーツ振興をサポートしています。
また、2022年には、災害発生時に地域住民の皆さんに避難所として施設を利用いただく「民間等協力緊急避難所に関する協定書」に締結。今年1月は「伊吹山植生復元プロジェクト」の連携協力に関する協定書の締結、合わせて「伊吹山植生復元プロジェクト」のロゴステッカー14,000枚を寄贈しました。

■寄贈ステッカー

 「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025 」の啓発活動や推進に活用いただけるよう、車両用(180㎜×270㎜)400枚、配布用(148㎜×105㎜)20,000枚、スマートフォン用(94㎜×51㎜)3種類のデザイン各1,000枚、合計23,400枚を寄贈しました。

車両用ステッカー

車両用

配布用ステッカー

配布用

スマートフォン用ステッカー

スマートフォン用

OSPグループのスポーツ振興について

■大阪シーリング印刷 会社概要

  • 社名:大阪シーリング印刷株式会社

  • 所在地:大阪府大阪市天王寺区小橋町1-8

  • 代表者:松口 正

  • 創業:1927年

  • 事業内容:シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージの製造・販売およびラベリングシステムの販売

  • URL:https://www.osp.co.jp/

■OSPレーベルストック 会社概要

  • 社名:OSPレーベルストック株式会社

  • 所在地:滋賀県米原市大清水613番地の3

  • 代表者:川上 健太郎

  • 創業:2021年

  • 事業内容:シール・ラベルの印刷用原紙、フィルム加工品の製造・販売

  • URL:https://www.osp-labelstock.co.jp/

■OSPホールディングス 会社概要

  • 社名:株式会社OSPホールディングス

  • 所在地:大阪府大阪市天王寺区味原本町6-8

  • 代表者:松口 正

  • 設立:1969年

  • 事業内容:当該企業グループの経営企画・管理並びにそれらに付帯する業務

  • URL:https://www.osp-holdings.co.jp/

OSPグループは、1927年に創業した計15社(国内9社・海外6社)を展開する総合パッケージ企業で、食品流通を主とした社会インフラの使命を果たすために全国18ヵ所に生産拠点を置いています。創業以来、顧客ニーズや社会環境など時代の変化に対応して事業範囲を拡大してまいりました。現在では、シール・ラベル、フィルム、紙器パッケージ、販促物の企画・デザイン、製造を通じて、社会とお客さまの生活を豊かにする製品やサービスを提供しています。また、高品質かつ安定供給を実現するために、グループ内で資材調達、シール・ラベルの印刷用原紙や印刷周辺機器の開発・製造、ラベリングシステムの設計、研究開発に至るまで多岐にわたり展開しています。

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