1. ホーム
  2. ニュース
  3. 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博) シグネチャーパビリオン「いのちの未来」へ物品協賛

2025年3月14日

株式会社OSPホールディングス

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)
シグネチャーパビリオン「いのちの未来」へ物品協賛

  • 株式会社OSPホールディングス
  • プレスリリース

OSPグループの株式会社OSPホールディングス(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:松口 正)は、2025年日本国際博覧会(略称:大阪・関西万博)シグネチャーパビリオン「いのちの未来」に物品協賛いたします。

シグネチャーパビリオンは、訪れるすべての人々が「いのち」について考え、概念をアップデートする事業です。OSPホールディングスは、大阪大学教授でありATR石黒浩特別研究所の石黒浩客員所長がプロデュースする「いのちの未来」の考え方に共感し、来場された方へ配布するステッカーを協賛します。

シグネチャーパビリオン 外観イメージ

©FUTURE OF LIFE / EXPO2025

■「シグネチャーパビリオン」とは

8名の専門家がつくるパビリオンは、大阪・関西万博を象徴・代表する事業であり、それぞれの哲学から語り深める署名作品でもあることから、「シグネチャーパビリオン」と名付けられました。8名のテーマ事業プロデューサーが、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を、それぞれの観点から解釈、展開し、未来に生きる人々につなぎ渡すパビリオンです。

■「いのちの未来」とは

ロボット工学の第一人者である石黒氏のプロデュースにより人型アンドロイドなどロボットが常時展示されます。オンラインで楽しめるバーチャルパビリオンでは、物質的な制約から解放されたバーチャル空間ならではの感覚で「新しいいのち」が体験できます。

シグネチャーパビリオン ロボットイメージ

©FUTURE OF LIFE / EXPO2025

■大阪シーリング印刷 会社概要

  • 社名:大阪シーリング印刷株式会社

  • 所在地:大阪府大阪市天王寺区小橋町1-8

  • 代表者:松口 正

  • 創業:1927年

  • 事業内容:シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージの製造・販売およびラベリングシステムの販売

  • URL:https://www.osp.co.jp/

■OSPホールディングス 会社概要

  • 社名:株式会社OSPホールディングス

  • 所在地:大阪府大阪市天王寺区味原本町6-8

  • 代表者:松口 正

  • 設立:1969年

  • 事業内容:当該企業グループの経営企画・管理並びにそれらに付帯する業務

  • URL:https://www.osp-holdings.co.jp/

OSPグループは、計16社(国内9社・海外7社)を展開する総合パッケージグループで、食品流通を主とした社会インフラの使命を果たすために全国18ヵ所に生産拠点を置いています。グループ会社の1社である大阪シーリング印刷株式会社は、創業1927年以来、顧客ニーズや社会環境など時代の変化に対応して事業範囲を拡大してまいりました。現在では、シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージ、販促物の企画・デザイン、製造を通じて、社会とお客さまの生活を豊かにする製品やサービスを提供しています。また、高品質かつ安定供給を実現するために、グループ内で資材調達、シール・ラベルの印刷用原紙や印刷周辺機器の開発・製造、ラベリングシステムの設計、研究開発に至るまで多岐にわたり展開しています。

ページトップ