OSPグループは、さまざまな社会環境の変化に対応し、
社会課題の解決と事業活動の両立を図ることで
持続可能な社会の実現を目指す、「サステナブル経営」を行っています。
事業活動を通じて経済と社会と環境の調和を目指し、SDGsに取り組んでいます。
社会課題の解決と事業活動の両立を図ることで
持続可能な社会の実現を目指す、「サステナブル経営」を行っています。
事業活動を通じて経済と社会と環境の調和を目指し、SDGsに取り組んでいます。
スポーツ振興
従業員に関する取り組み
キッズガーデンこくら
結婚、出産、子育てというライフステージに関わらず能力を発揮して活躍してほしいという願いから保育所を開所しました。
VRを用いた安全教育訓練
VR(仮想現実)を用いて実際の設備を3Dで再現した環境で危険事象を体感し危険感受性を高める教育活動を実施しています。
「安全衛生の日」の制定
労働災害事故を起こさず安全で快適な職場環境の実現と従業員の心と体の健康保持増進を誓い10月1日を「安全衛生の日」としています。
障がい者雇用(OSPハートフル)
特例子会社であるOSPハートフル株式会社では、障がいの有無にかかわらず誰もが働きやすい環境の構築に積極的に取り組んでいます。
社員・扶養家族向けの誕生日プレゼント
「誕生日祝い制度」では従業員と健康保険上扶養している配偶者と中学生以下の子どもの誕生日をお祝いしてプレゼントをお届けします。
「OSPグループとSDGs」
世界を変えるための17の目標「SDGs」の達成に向けて
OSPグループはSDGsに取り組み、人間と地球と繁栄のために、
より大きな自由における普遍的な平和を追求し、
事業活動を通して経済と社会と環境の調和を目指します。
社会に関する取り組み
PL制度対応タック紙の開発
万が一食品にシールが接触した場合を考慮したタック紙を開発。消費者の安心安全の担保に取り組んでいます。
ISO22000 食品安全マネジメントシステムの取得
食品包装材料も食品の一部ととらえ、食品安全マネジメントシステムの国際規格ISO22000を取得。安心安全を追求しています。
災害発生時の地域社会との協力
災害発生時に緊急避難場所や電力を提供することで、地域貢献できる体制を準備しています。
MUDへの対応
高齢者や障がいのある方も使いやすく見やすい、MUDの考え方に基づいたデザインに対応しています。
フードコンタクトGMP
安全でよりよい品質や健全性を有する食品等を製造するための製造時の管理・遵守事項を導入し、品質保証につながる国際資格を取得しています。
不要になった制服を活用してポリオワクチンを寄付
「古着deワクチンまごころプロジェクト」を通じて、ポリオワクチンを途上国の子どもたちへ届けています。
南極地域観測隊へステッカーを寄贈
現地でヘルメットや備品に使用するステッカー1000枚を南極地域観測隊に寄贈いたしました。
「ホッケー」競技の啓発活動のツールとしてステッカー3種類を寄贈
滋賀県で開催される「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」のうち、米原市で開催される「ホッケー」を啓発活動の応援として、ステッカーを寄贈しました。
ウクライナ研究に特化した活動支援のための寄付
ウクライナの未来を担う研究者や学生を支援するために、「神戸学院大学 松口正記念 ウクライナ研究センター」と「在神戸ウクライナ名誉領事館」に寄付しました。
関西大学オリジナルビール「關杯(かんぱい)」のラベル協賛
「関西大学SDGsパートナー制度」の取り組み第一弾として、関西大学オリジナルビール「關杯(かんぱい)」のラベルを協賛しました。