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不要になった制服を活用してポリオワクチンを寄付

不要になった制服を活用してポリオワクチンを寄付

「古着deワクチンまごころプロジェクト」とは?

「古着deワクチンまごころプロジェクト」とは、不要になった衣類や服飾雑貨の専用回収キットを購入することで、「認定NPO法人世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」を通じて、ポリオワクチンを途上国の子どもたちに贈る取り組みです。
OSPグループの大阪シーリング印刷株式会社は、これまでに計1,500名分のポリオワクチンを途上国の子どもたちへお届けしました。

ポリオワクチン寄付

「不要になった制服を活用したい」社員の声から参加へ

全国に33ヵ所ある営業拠点で、営業事務職の服装が私服に切り替えるにあたり、制服が不要になりました。活用方法が決まっていないことを知った横浜営業所の社員が、『制服を有効活用して何かできないか?』と考え、以前より知っていた「古着deワクチン」の活動を会社へ提案。OSPグループは、サステナビリティの方針を掲げてSDGsに取り組んでいることもあり、参加が決定しました。
その後、営業部門の取り組みを知った製造部門や管理部門から「私たちも活動に参加したい」という声が挙がり、工場の制服を中心に2回目の参加が決定しました。ワクチンを贈ると同時に、衣類などの回収を通して従業員のSDGsの意識向上を図ってまいります。

衣類や服飾雑貨を通じてつながるSDGsの輪

専用回収キットを購入して不要になった衣類や服飾雑貨を発送する取り組みは、キット購入によりポリオワクチンを贈るほか、衣類や服飾雑貨が途上国でリユースされるまでの過程において、社会で多くの方々のつながりを生みます。回収された衣類の選別作業や輸出業務、世界各地における販売では新しい雇用を生み、衣類はサステナブルな活用により脱炭素に貢献します。キットは全国の福祉作業所にて製造を依頼、デザインは、障がい者アーティストや団体の作品を採用することで芸術活動の支援など、一つひとつがつながり、17あるSDGsの目標のうち、以下の9つのゴールを達成することができる社会貢献活動です。

SDGsアイコン

OSPグループのサステナビリティ

OSPグループは、さまざまな社会環境の変化に対応し、社会課題の解決と事業活動の両立を図ることで持続可能な社会の実現を目指す、「サステナブル経営」を行っています。事業活動を通じて経済と社会と環境の調和を目指し、下記の通りサステナビリティに関する4つの方針、①環境、②お客様、③社会・地域貢献、④人財活躍・育成を掲げてSDGsに取り組んでいます。本件は、③社会・地域貢献の「SDGs活動を積極的に行い、働きがいと成長の調和を進める」取り組みの一環です。

サステナビリティに関する方針

サステナビリティに関する方針

①環境
 1.温室効果ガス削減に向けた重点項目と目標値を掲げ、活動を実践する。
 2.業務を合理化し、資源エネルギー使用量の抑制や材料ロスを削減する。
 3.プラスチック使用量の削減について、削減に向けた商品開発の取り組みとプロセスの改善を図る。

②お客様
 1.人々の生活や心を豊かにすることに貢献する事業活動を展開する。
 2.事業継続のために活発な運用を行い、特に演習は計画・検証・評価のサイクルを回す。
 3.事業影響度分析を行い、経営資源の最適化を進める。

③社会・地域貢献
  1.材料やプロセスをレビューし、フードコンタクトに配慮した製品を製造・供給する。
  2.国連グローバル・コンパクトに基づいたSDGs活動を積極的に行うとともに、働き甲斐と成長の調和を進める。

④人財活躍・育成
 1.働き方の多様性や女性・高齢者・障がい者の活躍を考慮し、従業員が働き易い環境を提供する。
 2.SDGsを含め、高い専門性を身につけるための教育訓練を行う。

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